■運動神経がない??
運動オンチの人っていますよね。我々が子供の時は勉強は出来なくても運動が得意の子がいましたが、今は勉強も運動も両方できる子も増えてきて嫌になっちゃいますね。
運動オンチの人に対して「運動神経がない」と表現したりしますが、これって何の根拠があるんでしょうか。神経が無い人はいないわけですから。何かの比喩が元になったんですかね。
運動を上達させるには脳のメカニズムも関係があるようです。運動記憶を司っているのは「小脳」です。後頭部周辺になりますね。
この小脳は運動の失敗を制御しているというのです。ある運動パターンがあってそれを失敗した場合にその情報が脳に送られて段々と矯正させるようになってきます。
つまり失敗を繰り返す度に調節されていって上手く出来るようになってきます。
ところが運動が苦手な人は出来ないことに捉われてしまってすぐに諦めてしまいます。すると段々矯正させるという脳のパターンを作れないために出来ないままになってしまいます。
自転車に乗るのだって一発目から乗れる人はいません。失敗を繰り返しながら脳が調整をしていって乗れるようになってきます。
運動神経がないと言われる人も諦めないで下さい。確かに上達の度合いは人によっても違います。すぐにコツをつかめる人もいれば時間がかかる人もいます。
でも続けていればきっと出来るようになる思います。あなたの脳はまだ充分使われていないだけなんですよ。
■温湿布か冷湿布か
打撲や捻挫などスポーツをする人でなくても何度か経験されていると思います。
特に激しいスポーツをやっている人はちょっと位のケガだったら医者には行かずに自分でケアする場合もあるでしょう。
昔武道の道場では「ケガは勲章」なんていう理不尽な(?)考えがありましたね。
自分でケアする場合によく使用するのが「湿布」です。ドラッグストアに言っても様々なタイプのものがありますね。
大きく分けると「冷湿布」と「温湿布」です。
どのような場合に使い分けると効果的なんでしょうか??
一般的に「冷湿布」は急性的なケガに対して効果があるとされています。打撲をした直後や捻挫をした後などは熱を持っていることが多いんです。そういう場合には患部を冷やした方がいいでしょう。
一方で慢性的な場合は「温湿布」の方がいいです。慢性的なコリなどは患部(深部)が硬くなっています。そこでさらに冷やしてしまうとより硬くなってしまいますので、血行を妨げない意味でも温めた方が効果的でしょう。
ただ、これらはあくまで目安です。個人的な好みもあるでしょう。
ちなみに私の場合は「温湿布」は苦手ですね。カイロみたいにほどほどに温まるんだったらいいんですが、今まで使ったものは熱くなってしまって我慢できないんです。
30分位でイライラしてきてしまい、ダメだ!!と外してしまいました。それ以来使ってないですね。
今使うとすれば冷でも温でもなく通常のタイプのものです。
最近はあまりお世話になることがないですが、クリームやジェルタイプのものよりも湿布の方が時間をかけて浸透していくのでいいんじゃないかと思います。
■右脳を活性化させる音楽の聴き方
脳トレ流行ってますよね。昔だったらゲームで脳トレが出来るなんて思わなかったですからね。
音楽で右脳を活性化させるというのは昔から言われていますね。クラシックなどは最初から音色だけですから聞いているだけでもいいようです。
一方歌詞が付いていた音楽を聴く場合には右脳を使うコツがあるというのです。
例えば「大きな古時計」
誰でも知っている童謡ですね。これを音楽だけで聴く場合。例えばオルゴール演奏だったり。
音楽を聴くとつい歌詞を思い浮かべてしまいますね。気がつくと口ずさんでいたり・・・でもこれでは右脳活性には不十分になってしまいます。歌詞をつけることで左脳も使われてしまうからです。
ではどうするかというと音楽を聴きながら自然の情景を思い浮かべるようにするといいようです。分析的な頭の使い方をしないということでしょうね。
言われて見ると音楽を聴いていてリラックスしている時って歌詞が付いていないものなのかもしれません。
歌詞が付いていても違う言語がったり意味が分かっていなかったり。
エンヤなんかもそうかもしれません。歌詞はありますが、意味は全く分かりませんから。
こういう分析の仕方も面白いですね。
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