整体ヨガ研究院

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肩こりでお悩みのあなたへ

硬くなった肩だけを揉んでもダメ

肩こりの改善腰痛と並んで多くの現代人が悩んでいる症状が肩こりです。デスクワークやスマホで肩がこることは多いですが、眼精疲労から来る場合やリュックを背負うことでの「こり」、さらにストレスや内臓から来るような場合まで原因は様々です。まずどんな事から肩こりが起こってくるのか考えたいと思います。

原因① デスクワークやスマホ
デスクワークの場合は同じ姿勢を長時間キープすることになります。この時の姿勢が問題です。画面を注視しようとして顔が前に出ていませんか? こういった姿勢を横からイメージしてみてください。顔が身体よりも前に出ている状態ですね。そうすると首の付け根にかなりの負担をかけることになります。

猫背も同じです。また、最近ではスマホ操作から肩コリになるケースも増えています。スマホは両手で操作することが多く、電車で見かける人の多くは猫背になっています。こいった姿勢が慢性化すると肩コリにつながります。

原因② ストレスや緊張しやすい性格
性格と肩コリって関係ないと思っていませんか? 緊張する性格は肩が常に力んでいます。リラックスをする時に「肩の力を抜いて」とよくいいますが、気持ちの力みは肩も硬直させていきます。血圧が高いようなタイプも共通することですので、ご自身が緊張しやすいと自覚している方は肩コリも持っていると思います。

原因③ 子育てでの負担
乳児を育てているお母さんに言えることですが、子供はだいたい抱っこかおんぶかのどちらかですね。抱っこの場合は腰に負担がきますが、おんぶの場合は肩コリにもつながります。お子さんの体重が10キロとして、例えば10キロの重りの入ったリュックを背負っていたら肩コリになるのと同じような現象です。

対処法① 深部の筋肉を緩める

肩こりはインナーマッスルも緩める一般的に肩コリでアプローチをする部位は僧帽筋という肩から背中にかけて広く覆っている筋肉です。リラックス系マッサージでは主に僧帽筋を緩めるので肩が楽になることはありますが、慢性化している場合にはすぐに戻ってしまうので僧帽筋だけでは不十分です。

重たいリュックを背負っていると硬くなるのは「肩甲挙筋」、肩甲骨の動きを妨げるのは「菱形筋」の硬さ、さらには「大胸筋」、腕の「橈骨筋」なども影響してきます。表面だけでなく深部の筋肉(インナーマッスル)も緩めていくことが大切だと考えます。

対処法② 肩甲骨の調整

筋肉が硬くなってくると肩甲骨の可動域も狭くなります。腕を回しにくいという場合は肩関節の他に肩甲骨も十分可動していないので動きが悪くなっているのです。肩甲骨の可動が広がれば動きの質も変わってきます。腕は腕だかで動かすのではなく、肩甲骨から連動させて動きをつけるようにします。体幹から身体を使うことにもなりますので省エネで身体が使えてきます。

対処法③ 足の歪みの調整

肩こりは肩だけに問題があるのではなく、足の歪みも関わってきます。足のバランスが悪くなればその上に乗っている上半身のバランスも悪くなります。「ダルマ落とし」の原理ですね。また、ふくらはぎが硬くなってくると足首によりポンプ機能が正常に働かなくなり全身の血流に影響を及ぼします。このように肩だけを揉んでも他の部分が改善されなければ根本的な解決にはならないわけです。

対処法④ 硬膜の緊張を緩める

硬膜の緊張を緩めるクレニオセラクルセラピー慢性肩こりの場合には筋肉・骨格の歪みだけでなく硬膜の緊張・歪みも調整します。硬膜の内側には脳脊髄液が流れていて、栄養を運び老廃物を排出させるという重要な働きがあります。

硬膜は脳を覆っている膜の一つですが、脊柱管の中をホース状に仙骨まで通っています。硬膜の内側には神経の新陳代謝をする「脳脊髄液」が流れていますが、脳脊髄液は脳で1日約500ml生産されると言われ「硬膜袖」を通じて全身の器官に影響を及ぼします。

例えば過去に「転倒した」など外的な衝撃があった場合、硬膜に緊張や歪みが生じます。そうすると脳脊髄液の生産に狂いが生じますので自然治癒力が低下すると考えられています。この機能を正常な状態に戻すのがクレニオセラクルセラピーです。筋肉を緩めたり骨格を矯正するのとは全く異なる施術なのが大きな特徴です。ほんの僅かに皮膚に触れている程度の力加減ですので押されて痛いなどはありません。

硬膜の歪みは目に見えなく自覚症状にも現れません。しかも数年後に症状が出ることがありますから3年前に打った衝撃が今痛みとして出てくるというケースもあるわけです。慢性肩こりの場合は筋骨格系に加えて硬膜の緊張も解放して改善につなげていくのが「クレニオ整体」コースです。

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